岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日
次に、学校適正配置推進課です。岸和田市立小・中学校の適正規模及び適正配置の推進です。 昨年の11月から12月にかけて、市内各所で計20回にわたって開催させていただきました岸和田市立小・中学校適正規模及び適正配置実施計画(案)についての地域説明会では、市民の皆様から適正化の賛否に関するものや適正化後の通学環境に関するものなど、様々な御意見、御質問を頂きました。
次に、学校適正配置推進課です。岸和田市立小・中学校の適正規模及び適正配置の推進です。 昨年の11月から12月にかけて、市内各所で計20回にわたって開催させていただきました岸和田市立小・中学校適正規模及び適正配置実施計画(案)についての地域説明会では、市民の皆様から適正化の賛否に関するものや適正化後の通学環境に関するものなど、様々な御意見、御質問を頂きました。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 今、委員御質問いただきました懇談会についての件でございますけれども、現在、岸和田市自治基本条例でありますとか岸和田市審議会等の会議及び会議録の公開に関する条例に規定してございます審議会等には該当しないことになりますので、公開による開催は予定してございません。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 今の御質問にお答えさせていただきます。 これから地域説明会をさせていただいた後の行動でございますけれども、今後も引き続き、市と教育委員会の考え方をしっかりと地域の皆様にお伝えさせていただくとともに、地域、保護者の皆様としっかりと意見交換させていただきたいと思っております。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 学校適正配置推進課よりお答えさせていただきます。 委員よりご質問いただきました小規模校が閉校になることによりまして、今後必要とされていたそれらの学校施設の維持管理費用でありますとか、修繕費用等の学校運営費が不要となってくるものでございます。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 今回、小中学校の適正規模、適正配置の実施計画の案を、今ご提示させていただいているところなんですけれども、その中では、学校の統廃合と通学区域の見直しということで、適正化を進めさせていただく予定であることを掲載させていただいております。
保護者や地域の方々の不安に対しては、今後も学校適正配置検討会議での意見を踏まえ、学校再編整備計画案に固執することなく、可能な限り期待に応えていく旨、答弁がありました。 このほか、議案第10号に関して、野田中学校の校舎及び体育館の建て替えに当たり工夫した点について質疑がありました。 以上、簡単ではありますが、教育こども委員会の審査の報告といたします。
これまで丘陵地区では、子供たちは山直南小学校、山滝中学校へ通学するという説明を受けていましたが、先日公表された学校適正配置実施計画案によると、山直南小学校を閉校するという案が出てきております。この案はこれまでの説明とは異なり、岸の丘町の住民のみならず山直南校区の住民は本当に驚いております。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 山滝小中一貫校につきましても、現状、学級見込み数を想定しておりますけれども、適正化に向けて進めておりますけれども、学級見込み数は6学級ということで想定してございます。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 山滝小中一貫校につきましても、現状、学級見込み数を想定しておりますけれども、適正化に向けて進めておりますけれども、学級見込み数は6学級ということで想定してございます。
学校教育審議会では、星田北6・7・8・9丁目について、過去の学校区の編成や近隣の学校施設の教室数等の状況、また、星田北6・7・8・9丁目で一団の開発がされるという地域コミュニティーの観点や、通学における安全面を確保しやすいこと、加えて星田北6・7・8・9丁目を藤が尾小学校区、第四中学校区とすることは、将来に向けた学校適正配置を考える上でも、施設一体型小中一貫校など様々な施設形態も含めて選択肢が多いことなどから
これら機会にいただいたご意見を基に、四條畷市学校再編整備計画(案)を策定し、地域住民方々にも参画いただいた学校適正配置審議会の答申を踏まえ、平成30年11月、教育委員会定例会において成案化、平成31年1月臨時議会において四條畷市立学校に関する条例の一部を改正する条例をご可決いただいたところでございます。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 今、委員ご指摘いただきましたように、切磋琢磨という言葉につきましては文部科学省の手引の中で使われているというところでございます。
◯池内正彰学校適正配置推進課長 今、委員ご指摘いただきましたように、切磋琢磨という言葉につきましては文部科学省の手引の中で使われているというところでございます。
次に、学校適正配置推進課ですが、小・中学校の適正規模及び適正配置の推進でございます。 少子化に伴い、小中学校の小規模化が進行し、子供たちの教育環境に様々な影響を及ぼしていることから、よりよい教育環境を整備するとともに、さらなる学校教育の充実を図るため、審議会の答申やパブリックコメントを経まして、岸和田市立小中学校の適正規模及び適正配置基本方針を昨年度末に策定させていただきました。
次に、学校適正配置推進課ですが、小・中学校の適正規模及び適正配置の推進でございます。 少子化に伴い、小中学校の小規模化が進行し、子供たちの教育環境に様々な影響を及ぼしていることから、よりよい教育環境を整備するとともに、さらなる学校教育の充実を図るため、審議会の答申やパブリックコメントを経まして、岸和田市立小中学校の適正規模及び適正配置基本方針を昨年度末に策定させていただきました。
学校適正配置推進事業についてお伺いいたします。 今年2月末に学校適正配置審議会からの答申が出されました。私も拝読いたしました。学識経験者、門真市民、学校関係者のさまざまな立場の方が委員として8回にかけて審議会を進めてこられ、約1年間の審議による集大成というものでございました。
◯田中市子委員 私からは、297ページの学校適正配置推進事業について、まずお尋ねをします。 令和2年度の予算ですけれども、この予算内容を具体的にお示しください。 ◯高井哲也教育総務課長 学校適正配置推進事業についてお答えさせていただきます。
◯田中市子委員 私からは、297ページの学校適正配置推進事業について、まずお尋ねをします。 令和2年度の予算ですけれども、この予算内容を具体的にお示しください。 ◯高井哲也教育総務課長 学校適正配置推進事業についてお答えさせていただきます。
次に、学校適正配置と教育環境の整備についてです。 小・中学校の適正配置については、門真市学校適正配置審議会第3次答申における提言の再検討について、小中一貫校、義務教育学校等の考え方も含めた今後の小・中学校のあり方について市教委からの諮問を受け、昨年2月から門真市学校適正配置審議会が8回開かれ、2月28日に答申が行われました。